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2018/3/31(土)

日立駅前の桜並木(日本のさくら名所百選)-[dekake]

9000円で買ったシャツ(新)を着て、ビールとつまみを買い、隣の駅(日立駅)の駅前まで桜を見に行ってきました。

日立駅前に桜があるかどうかは未確認でしたが、ちゃんと立派な桜並木があり、人がいっぱいいました。

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日立駅前の桜並木の入り口です。

今調べたら、この並木は、「日本のさくら名所百選」にも選出されているんだそうです。

調べたページ

左の写真のリンク先は、容量が2MB~4.5MBの巨大な画像です。(携帯電話のインターネットが従量制料金の方は注意)



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みんながケータイを使っていた時代にいち早くスマートホン(SHARP IS03/au)を購入した私ですが(私の人生がとても地味だったのでちょっとイケてるものでも買ってみるかと思って購入しました)、打って変わって今みんながスマートホンを使っているこの時代にいち早く(?)スマートホンをやめてガラケーに戻しました。

なぜかというと、スマートホンを使っているとネットの人とのコミュニケーションはあるのかもしれませんが、目の前の人とのコミュニケーションは確実に減りますよね?みんなでテーブルに座っているのに、みんながそれぞれ自分のスマートホンの画面を見ているのってちょっと変だと思うんです。今の時代、人とのコミュニケーションが重要視されているはずなのに。スマートホンはしまって、「最近仕事どう?」という会話があっていいと思うんです。

そんな理由で便利すぎのスマートホンはやめてみたんです。

そのガラケーで撮影した写真ですが、けっこうボケボケしていますね…。



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道端のチューリップ。



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「歩道橋の上に人が集まってる…」と思ったら、なんと歩道橋から「見下ろしビュー」ができるんだ!



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見下ろしビュー、もう一枚。




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見上げショット。運よく日差しを入れられました。




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歩道橋。そういうわけで、日立駅前の桜はちょっと違っていました。

行ってきて良かったです。

おわり




2018/3/24(土)

ウェブページを直感的に編集する例 -[computer]

こんな機能を自分で作りました、という動画です。

ホームページの更新をシンプルに行っています。

movie: mp4 2.12MB 960x630 50sec.


普通、ホームページの更新をする場合は、

  1. 自分のハードディスク上のホームページのファイルを探して
  2. HTMLエディタで開き、
  3. 編集して保存し、
  4. FTPソフトを起動して、
  5. インターネットのウェブサーバーの適切なディレクトリを開き、
  6. アップロードする

…という手順を踏むと思います。

ところが私が作った機能では、

    1. ブラウザでホームページを見ているときに編集したいなと思ったら、自分で作ったページ上の「編集」ボタンを押す。
    2. HTMLエディタが開くので編集して、保存する。
    3. ブラウザに戻って、やはり自分で作った「プルアップ」というボタンがあるので、押すとアップロードされます。

つまり、ハードディスク上のファイルを探す手間がなく、FTPソフトを起動する必要がなく、ウェブサーバーのディレクトリを指定する必要もありません。パソコンでファイルを開いて編集して保存するという、通常の作業とほぼ同じ感覚でホームページの更新ができます。

固有のアプリケーションの機能ではないので、HTMLエディタは自分の好きなものを選べます。

HTMLエディタが編集するページは、自分のパソコンのハードディスク上のhtmlファイルです。つまり、インターネット上のページのURLから、自分のパソコンのハードディスク上のhtmlファイルのパスを特定して、工夫してHTMLエディタに開かせているんです。

セキュリティについていろいろ考えたんですが、今のところ問題ないと思っています。でも、もしセキュリティスペシャリストみたいな人にチェックしてもらったら「ここがNG」と言われるところがあるかもしれません。

ところで「プルアップ」という言葉は、私が電子回路をちょっとかじったからこそ出てきた言葉です。電子回路の「プルアップ抵抗」ですね。プルアップ抵抗は電流を「こっちへ流れてくれ」と明示的にひっぱる抵抗ですが、似た感覚でここでは「対応するファイルを引っ張り上げる」という意味でプルアップと名付けました。

ちょっと言葉遣いを直すだけのときに手早く更新できちゃうので(実際、動画は50秒で更新しています)フットワークの効くシステムと言えそうです。

なお、動画中の編集やプルアップボタンは所定の手続きを踏まないと表示されません。


最近頑張っているプログラムは以下のとおりです。

2018/3/6(火)

RPGのルーツ -[RPG]

RPGのルーツについてまとめました。

以前も同じものを作っていましたが、HDDのデータがすべて消えてしまったので作り直しました。

作り直すほど、私自身で気に入っていたものだった、ということです。

ここです。


2018/3/4(日)

このホームページの機能として、プログラムリストを表示できるようにしました。

正直言うと、機能の使い勝手としては いまひとつなんですが…。

上のメニューの .html ファイルについては、[プログラムリスト] というボタンが表示されます。

なお、以下のフォルダでは .html ファイルの表示結果を表示しつつ、プログラムリストを表示するレイアウトになります。これにより便利にプログラムリストを見ることができますが、まだ不便かもしれません。

少し雑にプログラムしたのでどこかのページで不具合が出るかもしれません。

d_kawakawa

2018/2/1頃

こんにちは。

現在ホームページのシステムプログラムを作り直しているので不備のあるページ構成となっております。

私は何でも自前で用意したがる性格のようで、出回っているブログツールは使う気になれないし、何かのフレームワーク(作り込み「済み」のシステム?)も使う気になれません。Perlというプログラム言語でHello World!というテストプログラムから開始してサーバープログラム(CGI)を自分で作っています。上にあるメニューがそのプログラムによるものです。ほかに、私のパソコンからファイルを右クリックして「アップロード」を選ぶとそれだけでホームページが更新されるというらくらくシステムになっています。「新しいテキスト ドキュメント.txt」というWindowsの新規ファイルそのままのファイル名が目に付くのもそのためです。

おすすめコンテンツは、

です。

上のメニューからリンクをたどってください。


「homepage6047」という名前の由来:

インターネットの各「ページ」は正確には「ウェブページ」なのに、どうして「homepage(ホームページ)」という名前を使っているのか。

一般の方々にとっては「ウェブ」という横文字よりは、「ホームページ」という(いや、それも横文字でしょ)直感的な丸い言葉のほうがわかりやすいと思ったからです。たとえば、父母に「ウェブ」と言うと何のことかわからないかんじですが、「ホームページ」と言えば すんなり意味が通じます。

私は読者層のターゲットをおじさん、おばさん、幼稚園生、小学生・中学生・高校生などの「一般」にしているので、本当は違うと知っていながらあえてhomepage6047と名付けました。本当だったらweb6047が正確だったかもしれませんが、ぐっと目線を落としたかったんです。

でも最近はウェブという言葉をよく耳にするようになりました。

「6047」は私の携帯電話番号の末尾です。

車を購入したとき「ナンバーはどうするか」と聞かれて、いつも車のナンバーは覚えられないでいたので しばし考え、「携帯電話の末尾と同じにすれば、いやでも覚えられる!」と思い、車のナンバーを「60-47」にしました。

その後、ホームページ領域の契約をする際に、同じ番号で統一させようと考え、homepage6047.sakura.ne.jpとしました。


最近、スマートホンをやめて、ガラケーにしました。 -[spirit]

最近、スマートホンをやめて、ガラケーにしました。

たとえばテーブルに6人が座っていて、6人ともスマートホンの画面を見ています。

本当だったら、みんなが顔を合わせて「最近仕事どう?」とか雑談をするはずです。

スマートホンはコミュニケーションツールと言われているはずですが、皮肉にも目の前の人とのコミュニケーションは確実に減っています。

「そういうところ、問題なんじゃないの?」と異を唱えた会社があって(岩田製作所)、その社長の話を聞いていて、確かにそうだな自分もやってみようと思ってガラケーにした次第です。しかも年齢40代にして「らくらくホン」です。極力便利機能を抑えることを考えたらそうなりました。

今では仕事で休憩時間になると、ぼうっと外を ながめるか、メモ帳を開いてアイデアを書いたりしています。雑談をするのはそのうちです


d_kawakawa